事例紹介1

子どもが自分でお片付けしたくなる!
家族で大好きな家に生まれ変わりました。

大阪市 阿倍野区 I邸2019年1月完成

Profile

家族構成
3人ご家族
物件概要
2LDKのマンション(一部をリフォーム)お片付け
内容
「開かずの間(洋室)」→ウォーキングクローゼット+母の部屋に リビング→リビング+子ども部屋に 主寝室→子ども部屋に子ども部屋(ご長女用)と子ども部屋(ご長男用)をリフォーム

元気な2人のお子様と共に、楽しくも忙しい毎日を過ごされているI様。

出張お片付けサポートとリフォームを経て、ご家族の新しい「住まい方」を実現されています。

今回のインタビューでは、お片付けサポートとリフォームを利用されたきっかけや、その後の暮らしの変化などについて伺いました。

お片付けサポートを依頼されたきっかけは何でしょうか?

以前のわが家には「開かずの間」がありました。何を置いたかわからず、開けるのも怖いほどの「開かずの間」…。ほかの部屋もオモチャや衣類があふれて、家のなかはまさに「めちゃくちゃ」だったのです。

開かずの間の写真
通称「開かずの間」

仕事から帰宅しても気持ちはイライラ。折を見て友人にお片付けに来てもらったり、自分でもお片付けの本を5、6冊読んで整理にトライしたりしましたが全然ダメ。お手上げ状態だったのです。

お片付けサポートを受けて、お子様も成長したそうですね!

まり先生は、月2回から2カ月に1回ほどのペースで約1年間、お片付けサポートに来てくれました。わが家の一番の問題と言えば、物の多さでしたよね(笑)。

1年の間に、私が自分で物の「適正量」を考えられるよう根気よく教えてくれたのです。

「適正量をキープする」という管理方法で家中をすっきり快適に保つということ。小学生の息子と娘も、まり先生から同様に教わって、オモチャなどの「いる」「いらない」を自分で仕分けできるようになりましたよ。

以前のLDKの写真
以前のLDK は衣類やオモチャ、書類などが混在
リフォーム後のLDKの写真
お片付け・リフォーム後のLDK。家族もゲストもくつろげる雰囲気

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